顔書き順 » 顔の熟語一覧 »天顔の読みや書き順(筆順)

天顔の書き順(筆順)

天の書き順アニメーション
天顔の「天」の書き順(筆順)動画・アニメーション
顔の書き順アニメーション
天顔の「顔」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

天顔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-がん
  2. テン-ガン
  3. ten-gan
天4画 顔18画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
天顔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

天顔と同一の読み又は似た読み熟語など
頂天眼  天眼  点眼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔天:んがんて
顔を含む熟語・名詞・慣用句など
美顔  顔面  慈顔  天顔  円顔  顔貌  似顔  顔役  素顔  顔貌  導顔  顔癖  顔先  拝顔  馬顔  在顔  破顔  洗顔  顔淵  童顔  花顔  素顔  只顔  地顔  賢顔  厳顔  古顔  己顔  厚顔  蒼顔  向顔  台顔  待顔  対顔  側顔  泣顔  尊顔  強顔  老顔  玉顔    ...
[熟語リンク]
天を含む熟語
顔を含む熟語

天顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
都からも申してまいりましょう。それまで御滞坂になって、その上で進退せられたら。諸君も京都へ行って一度は天顔を拝するがいい。」 滞坂中の各国公使の間には、帝に謁見の日限を確定して、それをもって盟《ちか》い....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
式とに臨幸があって勅語を賜わった外に、一回会議を聴聞あらせらるるために臨幸があって、一時間余も私どもは天顔に咫尺《しせき》したのである。玉坐は正面の少し高い所に設けられ、卓には錦が掛けてあった。その後ろに....
東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
》不遇を歎じなければならぬほどでないことは、上文に述べたごとくであるのみならず、実隆は他の公卿に比して天顔に咫尺《しせき》する機会が多かった。これは彼が侍従の職にほとんど絶え間なくおったからで、しかしてそ....
[天顔]もっと見る