只顔の書き順(筆順)
只の書き順アニメーション ![]() | 顔の書き順アニメーション ![]() |
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只顔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 只5画 顔18画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
只顔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
只顔と同一の読み又は似た読み熟語など
徒顔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔只:おがだた顔を含む熟語・名詞・慣用句など
美顔 顔面 慈顔 天顔 円顔 顔貌 似顔 顔役 素顔 顔貌 導顔 顔癖 顔先 拝顔 馬顔 在顔 破顔 洗顔 顔淵 童顔 花顔 素顔 只顔 地顔 賢顔 厳顔 古顔 己顔 厚顔 蒼顔 向顔 台顔 待顔 対顔 側顔 泣顔 尊顔 強顔 老顔 玉顔 ...[熟語リンク]
只を含む熟語顔を含む熟語
只顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「キキリツツリ」より 著者:海若藍平
さんやお母様がいけないとおっしゃった事を他のものに云い、付け口をするのは悪い事のように思いましたので、只顔を真赤にして眼に泪を一パイ溜《ため》てうつむきました。 「ココリ、リリリ、リリリ、リリリ。露子様、....「寛政時代の娘納涼風俗」より 著者:上村松園
いうものを題にして夏の夕方の納涼気分を現わしただけに過ぎません。 私の画はモデルは余り用いませんが、只顔の優しい型を取りたいために祇甲の萬龍はんとお久はんを最初に二時間ほど来て貰いまして、顔の形を整えま....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
るとか財産《かね》が有るとか、官員に成っても勅任《ちょくにん》にでもなれる人には惚れても宜《よ》いが、只顔の綺麗なのを見て浮気な岡惚《おかぼれ》をするのは、今開化の世の中には智慧のない話でございますが、そ....