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老眼の書き順(筆順)

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老眼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-がん
  2. ロウ-ガン
  3. rou-gan
老6画 眼11画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
老眼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

老眼と同一の読み又は似た読み熟語など
弄丸  老顔  膿漏眼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼老:んがうろ
老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大  老少  老将  老女  老熟  老醜  老樹  老寿  老儒  老酒  老酒  老手  老弱  老若  老若  老松  老嬢  老台  老体  老荘  老壮  老僧  老生  老成  老杉  老衰  老人  老身  老親  老臣  老職  老者  老者  老健  老兄  老君  老屈  老躯  老境  老朽    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
眼を含む熟語

老眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

温泉だより」より 著者:芥川竜之介
話に興味を持っていたのはわたしよりもむしろ「な」の字さんです。「な」の字さんはカメラをぶら下げたまま、老眼鏡《ろうがんきょう》をかけた宿の主人に熱心にこんなことを尋《たず》ねていました。 「じゃそのお松《....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
南枕《みなみまくら》にせらるべく候か。」 「お母さんはどっち枕だえ?」 叔母は半ばたしなめるように、老眼鏡の眼を洋一へ挙げた。 「東枕《ひがしまくら》でしょう。この方角が南だから。」 多少心もちの明《....
少年」より 著者:芥川竜之介
ていた。 保吉は※々《そうそう》母のところへ彼の作品を見せに行った。何か縫《ぬい》ものをしていた母は老眼鏡の額越《ひたいご》しに挿絵の彩色へ目を移した。彼は当然母の口から褒《ほ》め言葉の出るのを予期して....
[老眼]もっと見る