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亀卜の書き順(筆順)

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亀卜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かめ-うら
  2. カメ-ウラ
  3. kame-ura
亀11画 卜2画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
龜卜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

亀卜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
卜亀:らうめか
亀を含む熟語・名詞・慣用句など
銭亀  亀背  亀頭  霊亀  臭亀  亀足  石亀  亀節  亀手  草亀  亀山  水亀  長亀  亀虫  蓑亀  亀甲  亀甲  亀腹  亀卜  川亀  鶴亀  泥亀  胴亀  箱亀  神亀  象亀  文亀  団亀  宝亀  盲亀  陸亀  元亀  緑亀  亀筮  雛亀  鼈亀  丸亀  亀卜  亀祐  亀文    ...
[熟語リンク]
亀を含む熟語
卜を含む熟語

亀卜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
おそる仰いで視た。播磨守泰親は陰陽博士《おんようはかせ》安倍晴明《あべのせいめい》が六代の孫で、天文|亀卜《きぼく》算術の長《おさ》として日本国に隠れのない名家である。その人の口からお前には怪異が憑いてい....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
う。第四期としては、最大きな現神の宮廷に、呪言の代表者を置く事になつた時代で、天武天皇の頃である。 「亀卜祭文(釈紀引用亀兆伝)」には、太詔戸《フトノリト》命の名が見え、亀兆伝註には、亀津比女《カメツヒメ....
迷信解」より 著者:井上円了
より広く用いらるるは易の筮法《ぜいほう》である。これを八卦《はっけ》の占いという。そのほかにシナにては亀卜《きぼく》の法があるも、わが国にては今日これを用うるものはない。銭占い、歌占い、夢占い等をかぞえき....
[亀卜]もっと見る