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石亀の書き順(筆順)

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亀の書き順アニメーション
石亀の「亀」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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石亀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いし-がめ
  2. イシ-ガメ
  3. ishi-game
石5画 亀11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
石龜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

石亀と同一の読み又は似た読み熟語など
水亀  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
亀石:めがしい
亀を含む熟語・名詞・慣用句など
銭亀  亀背  亀頭  霊亀  臭亀  亀足  石亀  亀節  亀手  草亀  亀山  水亀  長亀  亀虫  蓑亀  亀甲  亀甲  亀腹  亀卜  川亀  鶴亀  泥亀  胴亀  箱亀  神亀  象亀  文亀  団亀  宝亀  盲亀  陸亀  元亀  緑亀  亀筮  雛亀  鼈亀  丸亀  亀卜  亀祐  亀文    ...
[熟語リンク]
石を含む熟語
亀を含む熟語

石亀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

深夜の市長」より 著者:海野十三
して、そこに待たせてあった円タクに乗った。変り者の絹坊は座席を滑り落ちて、靴の載るところにあいかわらず石亀のように小さくなって伏臥《うっぷ》していた。僕は頼みに思う速水輪太郎にも会えなかったので、とうとう....
火葬国風景」より 著者:海野十三
そうに笑ったのに違いない。 「おうーい、甲野君。聞えるかネ」 と鼠谷のしゃ枯れ声がした。 八十助は石亀のように黙っていた。しかし彼の伸縮している心臓だけは、どうも停めることが出来なかった。八十助は結局....
東京市騒擾中の釣」より 著者:石井研堂
入り乱れてこね廻し居けり。されば、常に、水の面《めん》、石の上に、群を成して遊べる放生《ほうじょう》の石亀《いしかめ》は、絶えて其の影だに無く、今争ひ捜せる人々も、目的は石亀に在りしや明《あきらか》なりし....
[石亀]もっと見る