盲亀の書き順(筆順)
盲の書き順アニメーション ![]() | 亀の書き順アニメーション ![]() |
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盲亀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 盲8画 亀11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
盲龜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
盲亀と同一の読み又は似た読み熟語など
羽毛恐竜 起毛機 起毛筋 刷毛機 妄挙 毛挙 猛禽 盲教育 立毛筋 蒙疆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
亀盲:きうも亀を含む熟語・名詞・慣用句など
銭亀 亀背 亀頭 霊亀 臭亀 亀足 石亀 亀節 亀手 草亀 亀山 水亀 長亀 亀虫 蓑亀 亀甲 亀甲 亀腹 亀卜 川亀 鶴亀 泥亀 胴亀 箱亀 神亀 象亀 文亀 団亀 宝亀 盲亀 陸亀 元亀 緑亀 亀筮 雛亀 鼈亀 丸亀 亀卜 亀祐 亀文 ...[熟語リンク]
盲を含む熟語亀を含む熟語
盲亀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
島が見えまする。これぞ当時は八九分通り開けて居りますが、小笠原島《おがさわらじま》でございます。文治は盲亀《もうき》の浮木《うきぎ》に有附きたる心地して、 「正直の頭《こうべ》に神宿るとは宜《よ》く申し....「美の日本的源泉」より 著者:高村光太郎
みいる妄執に満ちた憐愍《れんびん》すべき餓鬼の相貌である。賢愚おしなべて哀れはかない運命の波に浮沈する盲亀の面貌である。彼岸の仏|菩薩《ぼさつ》でなくて、吾が隣人であり、又自己そのものである。面打といわれ....「二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
と》の渦《うず》に巻込まれて底へ底へと沈むようなもんで、頭の疲れや苦痛に堪え切れなくなったので、最後に盲亀《もうき》の浮木《ふぼく》のように取捉《とりつか》まえたのが即ちヒューマニチーであった。が、根柢に....