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亀背の書き順(筆順)

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亀背の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-はい
  2. キ-ハイ
  3. ki-hai
亀11画 背9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
龜背
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

亀背と同一の読み又は似た読み熟語など
塩基配列  株式配当  起拝  惜敗  石肺  利益配当  歴拝  敵背  跪拝  気配  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
背亀:いはき
亀を含む熟語・名詞・慣用句など
銭亀  亀背  亀頭  霊亀  臭亀  亀足  石亀  亀節  亀手  草亀  亀山  水亀  長亀  亀虫  蓑亀  亀甲  亀甲  亀腹  亀卜  川亀  鶴亀  泥亀  胴亀  箱亀  神亀  象亀  文亀  団亀  宝亀  盲亀  陸亀  元亀  緑亀  亀筮  雛亀  鼈亀  丸亀  亀卜  亀祐  亀文    ...
[熟語リンク]
亀を含む熟語
背を含む熟語

亀背の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
起る。だがしかしだ。その肝腎《かんじん》な傴僂《せむし》というのは、あの女じゃない。それ以前に、一人|亀背《ポット》病患者が殺されているという話じゃないか」 「ところがねえ」と法水は喘《あえ》ぎ気味に云っ....
丹下左膳」より 著者:林不忘
児の体躯《からだ》に分別くさい大きな頭がのって、それが、より驚いたことには、重箱を背負ったような見事な亀背であるうえに、頭から胴、四肢《てあし》まで全身|漆黒《しっこく》の長い毛で覆われているのだ。 平....
飛騨の顔」より 著者:坂口安吾
は同一人物かも知れません。かりに註釈者を設定したのかも知れない)たとえば、法隆寺蔵するところの繍帳縫著亀背上の文字を録したのちに、その文字の作者は更々実情を知らざるものである、と意味深重な註釈をつけている....
[亀背]もっと見る