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結ぶの書き順(筆順)

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結ぶの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むすぶ
  2. ムスブ
  3. musubu
結12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
結ぶ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

結ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
結ぶの神  産霊の神  草を結ぶ  同じ流れを掬ぶ  赤縄の契りを結ぶ  淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず  枕結ぶ  夢を結ぶ  局を結ぶ  実を結ぶ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ結:ぶすむ
結を含む熟語・名詞・慣用句など
結縁  結構  焼結  小結  結講  小結  集結  終結  手結  死結  結婚  硬結  固結  元結  元結  結跏  結紮  結語  結経  直結  結夏  結果  結果  断結  断結  結解  結界  結核  増結  結巻  結願  結願  結球  結局  結句  結露  結裁  結納  結納  結縄    ...
[熟語リンク]
結を含む熟語

結ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

袈裟と盛遠」より 著者:芥川竜之介
えたあの女が、じっと己の目を見つめた時、――己は正直に白状する。己が日と時刻とをきめて、渡を殺す約束を結ぶような羽目《はめ》に陥ったのは、完《まった》く万一己が承知しない場合に、袈裟が己に加えようとする復....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
落々として頼朝と戦はむと欲したり。然れ共彼が此一挙は、遂に盗を見て繩を綯ふに類したりき。魚に臨ンで網を結ぶに類したりき。何となれば、反心を抱ける行家は、既に河内によりて義仲に叛き、九郎義経の征西軍は早くも....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
を模して、一幀《いつたう》春の如き麗人図を作る。マネ時に印象派の先達《せんだつ》たり。交《かう》を彼と結ぶもの、当世の才人|尠《すくな》からず。その中に一詩人あり。Charles Baudelaire と....
[結ぶ]もっと見る