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祭場の書き順(筆順)

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祭場の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-じょう
  2. サイ-ジョウ
  3. sai-jou
祭11画 場12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
祭場
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

祭場と同一の読み又は似た読み熟語など
国際場裡  国際条約  最上  最上位  斎場  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場祭:うょじいさ
祭を含む熟語・名詞・慣用句など
  報祭  祭殿  祭服  祭物  祭文  祭文  霊祭  祭礼  祭奠  祭祀  例祭  裸祭  祭粢  夜祭  毛祭  祭典  霊祭  祭壇  祭官  祭器  祭儀  祭具  祭使  祭司  祭事  祭式  祭主  祭酒  祭場  祭神  祭政  朮祭  夢祭  本祭  私祭  神祭  勅祭  潮祭  弔祭    ...
[熟語リンク]
祭を含む熟語
場を含む熟語

祭場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火葬国風景」より 著者:海野十三
りそうろうあいだ》、此段謹告候也《このだんきんこくそうろうなり》。 追而《おって》来る××日×時、花山祭場に於て仏式を以て告別式を相営み、のち同火葬場に於て荼毘《だび》に附し申可く候《そうろう》……」 ....
髯籠の話」より 著者:折口信夫
は、此神事に祭られ給ふべき天つ神を招ぎ依せるのが本意で、此を内裏へ引いて来るのは、寄り給ふ神々を導いて祭場まで御伴申すわけであつたが、此が一歩を転ずる時は途次の行列が第一になつて、鎮守さまへ行くのは、唯|....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
芭蕉や、蒲葵《クバ》の葉で包んで、目ばかり出し、神の声色や身ぶりを使うて、神の叙事詩に連れて躍る。村の祭場での行事なのである。又、家の戸口に立つては、呪言を唱へて此から後の祝福をする。大地の底の底から、年....
[祭場]もっと見る