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耳語の書き順(筆順)

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耳語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-ご
  2. ジ-ゴ
  3. ji-go
耳6画 語14画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
耳語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

耳語と同一の読み又は似た読み熟語など
一字御免  開示悟入  活字合金  居士衣  九字護身法  元興寺極楽坊  三筋格子  三時業  事後  字号  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語耳:ごじ
耳を含む熟語・名詞・慣用句など
耳石  耳底  耳屎  耳癈  耳滓  片耳  聞耳  耳標  耳輪  耳糞  耳聞  耳塚  耳痛  耳得  耳蝉  耳栓  聡耳  早耳  傍耳  耳孫  聴耳  耳袋  耳環  耳偏  耳元  耳毛  初耳  小耳  福耳  寝耳  心耳  心耳  猫耳  内耳  耳許  俗耳  耳絎  耳盥  耳目  耳目    ...
[熟語リンク]
耳を含む熟語
語を含む熟語

耳語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

こがね丸」より 著者:巌谷小波
《かたき》の犬は逃げんも知れず。これには僕よき計策《はかりごと》あり」とて、金眸の耳に口よせ、何やらん耳語《ささやき》しが、また金眸が前《さき》に立ちて、高慢顔にぞ進みける。 第二回 ここにこの里の荘官....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
《かけ》りゆく。偶※《たま/\》とある高窓の背後に、男女の影うつれり。あれこそ夫婦の君なれと、ドメニカ耳語《さゝや》きぬ。二人の影は相依りて、接吻する如くなりき。ドメニカは合掌して祈祷の詞を唱へつ。我も暗....
鳥影」より 著者:石川啄木
に立つて、夜目にも著《しる》き橋下の波の泡を瞰下《みおろ》し、裾も袂も涼しい風にハラめかせて、数知れぬ耳語《ささやき》の様な水音に耳を澄した心境《ここち》は長く/\忘られぬであらう。南岸《みなみぎし》の崖....
[耳語]もっと見る