耳元の書き順(筆順)
耳の書き順アニメーション ![]() | 元の書き順アニメーション ![]() |
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耳元の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 耳6画 元4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
耳元 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
耳元と同一の読み又は似た読み熟語など
耳許
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元耳:ともみみ耳を含む熟語・名詞・慣用句など
耳石 耳底 耳屎 耳癈 耳滓 片耳 聞耳 耳標 耳輪 耳糞 耳聞 耳塚 耳痛 耳得 耳蝉 耳栓 聡耳 早耳 傍耳 耳孫 聴耳 耳袋 耳環 耳偏 耳元 耳毛 初耳 小耳 福耳 寝耳 心耳 心耳 猫耳 内耳 耳許 俗耳 耳絎 耳盥 耳目 耳目 ...[熟語リンク]
耳を含む熟語元を含む熟語
耳元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
の小枝を揺《ゆす》って、折々枝頭の若芽の※《におい》を日の光の中に煽り立てた。が、彼にはその風が、彼の耳元を流れる度に、こう云う言葉を細々と囁《ささや》いて行くように思われた。
「素戔嗚《すさのお》よ。お....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
《い》れて、『その通《とお》りにしてあげますから安心《あんしん》するように……。』と、私《わたくし》の耳元《みみもと》に口《くち》を寄《よ》せて力強《ちからづよ》く囁《ささや》いてくださいました。
私《....「遺稿」より 著者:泉鏡花
やうに提灯に映るのが、透通るばかり美しい。 「今晩は。」 此の靜寂さ、いきなり聲をかけて行違つたら、耳元で雷……は威がありすぎる、それこそ梟が法螺を吹くほどに淑女を驚かさう、默つてぬつと出たら、狸が泳ぐ....