俗耳の書き順(筆順)
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俗耳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俗9画 耳6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
俗耳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
俗耳と同一の読み又は似た読み熟語など
華族女学校 広西チワン族自治区 士族授産 従属人口 接続助詞 俗事 俗字 俗儒 俗情 俗人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
耳俗:じくぞ耳を含む熟語・名詞・慣用句など
耳石 耳底 耳屎 耳癈 耳滓 片耳 聞耳 耳標 耳輪 耳糞 耳聞 耳塚 耳痛 耳得 耳蝉 耳栓 聡耳 早耳 傍耳 耳孫 聴耳 耳袋 耳環 耳偏 耳元 耳毛 初耳 小耳 福耳 寝耳 心耳 心耳 猫耳 内耳 耳許 俗耳 耳絎 耳盥 耳目 耳目 ...[熟語リンク]
俗を含む熟語耳を含む熟語
俗耳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老病について」より 著者:岸田国士
のではなく、ある種の宗教はそれぞれの病気をなにかしら道徳の欠如にもとづくといふ、噴飯に値するコヂつけで俗耳を迷はせてゐる。肺病は、不従順が原因で、なんでも「ハイ」と言はぬからだ、と称するが如きである。わが....「土民生活」より 著者:石川三四郎
レボリユシヨンの運行、是れ自然の大なる舞曲である。律侶《りつりよ》ある詩其ものである。楽其ものである。俗耳の聴く能はざる楽、俗眼の見る能はざる舞、俗情の了解し能はざる詩である。梢上に囀づる小鳥の声も、渓谷....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
てゐる自由も、清朗も、爽涼も、即座に君の手に這入つて來るぢやないか。」「それは僕の理想だからだ。もつと俗耳に入り易い言葉を用ゐれば、僕の人格に根ざしてゐる力強い要求だからだ。凡ての存在と一つに融けた生活が....