耳底の書き順(筆順)
耳の書き順アニメーション ![]() | 底の書き順アニメーション ![]() |
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耳底の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 耳6画 底8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
耳底 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
耳底と同一の読み又は似た読み熟語など
一時停止 議事定足数 時定数 次丁 治定 自邸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
底耳:いてじ耳を含む熟語・名詞・慣用句など
耳石 耳底 耳屎 耳癈 耳滓 片耳 聞耳 耳標 耳輪 耳糞 耳聞 耳塚 耳痛 耳得 耳蝉 耳栓 聡耳 早耳 傍耳 耳孫 聴耳 耳袋 耳環 耳偏 耳元 耳毛 初耳 小耳 福耳 寝耳 心耳 心耳 猫耳 内耳 耳許 俗耳 耳絎 耳盥 耳目 耳目 ...[熟語リンク]
耳を含む熟語底を含む熟語
耳底の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
う元老輩をあやつるかが見ものだよ」といっていた。その言葉が特別に園に縁遠い言葉としてかえっていつまでも耳底に残った。
三等車の中央部にあるまん丸な鋳鉄製のストーブは真赤に熱して、そのまわりには遠くから来....「暗号の役割」より 著者:海野十三
》りつつ凄文句《すごもんく》を叩きつけ合う。時々声高になって言葉に火花が散るとき、かれ袋探偵の酔払った耳底に、その文句の一節が切れ切れにとびこむ…… 水鉛鉱のすばらしい鉱山が見つかった。 その仮称《か....「凱旋祭」より 著者:泉鏡花
う》とばかり遠波の寄するかと、ひツそりしたるなかに、あるひは高く、あるひは低く、遠くなり、近くなりて、耳底《じてい》に響き候のみ。裾《すそ》の埃《ほこり》、歩《あゆみ》の砂に、両側の二階家の欄干《らんかん....