侍講の書き順(筆順)
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侍講の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 侍8画 講17画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
侍講 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
侍講と同一の読み又は似た読み熟語など
一時硬水 一次構造 加持香水 記事広告 軍事行動 源氏香 高次構造 国事行為 三次構造 四次構造
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
講侍:うこじ侍を含む熟語・名詞・慣用句など
侍童 生侍 青侍 青侍 地侍 典侍 典侍 典侍 徒侍 侍従 掌侍 尚侍 侍童 侍読 侍読 寺侍 若侍 小侍 小侍 葉侍 尚侍 内侍 内侍 陪侍 侍婢 下侍 下侍 外侍 侍立 侍郎 掌侍 侍婢 侍ふ 侍女 悴侍 扶侍 平侍 奉侍 侍名 端侍 ...[熟語リンク]
侍を含む熟語講を含む熟語
侍講の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
のためであった。飽くまで先師の祖述者をもって任ずる鉄胤の方は参与の一人として、その年の正月からは新帝の侍講に進み、神祗官《じんぎかん》の中心勢力をかたちづくる平田派の学者を率いて、直接に新政府の要路に当た....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
川の友人香蔵のことを正香の前に言い出し、師が参与と神祇官《じんぎかん》判事とを兼ねて後には内国局判事と侍講との重い位置にあったころは、(ちなみに、鉄胤は大学大博士ででもあった)、あの友人も神祇|権少史《ご....「艸木虫魚」より 著者:薄田泣菫
前に迎えて心より悦んだ。 むかし支那に焦澹園という儒者があった。多くの学者のなかから擢んでられて東宮侍講となったが、あるとき進講していると、御庭の立木に飛んで来て、ちろちろと清しい声で鳴く小鳥があった。....