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侍人の書き順(筆順)

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侍人の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さぶらい-びと
  2. サブライ-ビト
  3. saburai-bito
侍8画 人2画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
侍人
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

侍人と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人侍:とびいらぶさ
侍を含む熟語・名詞・慣用句など
侍童  生侍  青侍  青侍  地侍  典侍  典侍  典侍  徒侍  侍従  掌侍  尚侍  侍童  侍読  侍読  寺侍  若侍  小侍  小侍  葉侍  尚侍  内侍  内侍  陪侍  侍婢  下侍  下侍  外侍  侍立  侍郎  掌侍  侍婢  侍ふ  侍女  悴侍  扶侍  平侍  奉侍  侍名  端侍    ...
[熟語リンク]
侍を含む熟語
人を含む熟語

侍人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
ようがない。遊者の推参はあたりまいの事でかまわないのだから」と或る時仏は車に乗って西八條の館へ参った。侍人が入道の所へ来て「仏と云って美しい遊びものがまいりました」と云うと「何しに来た、元は遊者は人に呼ば....
孔子」より 著者:和辻哲郎
て曰く、或るひと謂《い》う、孔子|衛《えい》に於ては癰疽《ようそ》を主《やど》とし、斉《せい》に於ては侍人《じじん》瘠環《せきかん》を主《やど》とせりと、これ有りしや。孟子曰く、否、然らざるなり、事を好む....
私本太平記」より 著者:吉川英治
道誉といえば、たれも知るように、執権《しっけん》高時のそばには、何につけ欠くべからざるお気に入りの近侍人といっていい。その道誉が君侍《くんじ》をはなれて現地へ征《ゆ》くとはどういうわけか。どうして高時が....
[侍人]もっと見る