侍書き順 » 侍の熟語一覧 »遠侍の読みや書き順(筆順)

遠侍の書き順(筆順)

遠の書き順アニメーション
遠侍の「遠」の書き順(筆順)動画・アニメーション
侍の書き順アニメーション
遠侍の「侍」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

遠侍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とお-さぶらい
  2. トオ-サブライ
  3. too-saburai
遠13画 侍8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
遠侍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

遠侍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
侍遠:いらぶさおと
侍を含む熟語・名詞・慣用句など
侍童  生侍  青侍  青侍  地侍  典侍  典侍  典侍  徒侍  侍従  掌侍  尚侍  侍童  侍読  侍読  寺侍  若侍  小侍  小侍  葉侍  尚侍  内侍  内侍  陪侍  侍婢  下侍  下侍  外侍  侍立  侍郎  掌侍  侍婢  侍ふ  侍女  悴侍  扶侍  平侍  奉侍  侍名  端侍    ...
[熟語リンク]
遠を含む熟語
侍を含む熟語

遠侍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
いるらしく、構えの大きい割には屋敷の内もひどく荒れて、うす暗い庭には秋草がおどろに乱れてそよいでいた。遠侍《とおざむらい》らしいところに、七、八人の家来が武者あぐらを掻いていた。小源二は千枝太郎を彼らに引....
滝口入道」より 著者:高山樗牛
か》なる影、朧に照り渡りて、滿庭の風色《ふうしよく》碧紗に包まれたらん如く、一刻千金も啻ならず。内には遠侍《とほざむらひ》のあなたより、遙か對屋《たいや》に沿うて樓上樓下を照せる銀燭の光、錦繍の戸帳《とち....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
陸地へ反橋《そりはし》をかけ、勾欄《こうらん》に擬宝珠《ぎぼし》を磨き、誠に結構世に越えたり、十二間の遠侍《とほざむらひ》、九間の渡廊、釣殿、梅の壺、桐壺、まがき壺に至るまで、百種の花を植ゑ、守殿十二間に....
[遠侍]もっと見る