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受苦の書き順(筆順)

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受苦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅ-く
  2. ジュ-ク
  3. ju-ku
受8画 苦8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
受苦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

受苦と同一の読み又は似た読み熟語など
受勲  文珠九助  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
苦受:くゅじ
受を含む熟語・名詞・慣用句など
受手  受遺  受領  受益  受難  受戒  受寄  筆受  受給  受業  受勲  受刑  受衣  受肉  受任  受納  受身  納受  拝受  受忍  受章  受箱  受付  受方  受網  受木  受領  傍受  受賞  受信  受注  受胎  受贈  摂受  受診  受精  受像  受訴  受洗  受傷    ...
[熟語リンク]
受を含む熟語
苦を含む熟語

受苦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
古池を飛び出した蛙は百年の愁を与えたかも知れない。いや、芭蕉の一生は享楽の一生であると共に、誰の目にも受苦の一生である。我我も微妙に楽しむ為には、やはり又微妙に苦しまなければならぬ。 人生を幸福にする為....
僻見」より 著者:芥川竜之介
る蘆、――さう言へば巽斎は不思議にも蒹葭堂主人と号してゐた! しかし棘《とげ》のない薔薇はあつても、受苦を伴はない享楽はない。微妙にものを考へると共に、微妙にものを感ずる蘆は即ち微妙に苦しむ蘆である。こ....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
古池を飛び出した蛙は百年の愁を与へたかも知れない。いや、芭蕉の一生は享楽の一生であると共に、誰の目にも受苦の一生である。我我も微妙に楽しむ為には、やはり又微妙に苦しまなければならぬ。 人生を幸福にする為....
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