考え出すの書き順(筆順)
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考え出すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 考6画 出5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
考え出す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
考え出すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す出え考:すだえがんか出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出 移出 逸出 飲出 映出 詠出 演出 遠出 歌出 角出 括出 干出 岩出 既出 宮出 救出 供出 掲出 検出 幻出 現出 後出 今出 差出 再出 歳出 坂出 作出 産出 算出 支出 死出 七出 写出 射出 秀出 重出 重出 出広 出衣 ...[熟語リンク]
考を含む熟語えを含む熟語
出を含む熟語
すを含む熟語
考え出すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「沼夫人」より 著者:泉鏡花
た胞衣《えな》のあとの大きな疣《いぼ》に似たのさえ、今見るごとく目に残る、しかも三個《みッつ》。 と考え出すと、南無三宝《なむさんぽう》、も一つの瓶には蝮《まむし》が居たぞ、ぐるぐると蜷局《とぐろ》を巻....「梵雲庵漫録」より 著者:淡島寒月
たものであったそうだ。 昔のことをいえば限りがないが、物価も今より安かっただけ、いろいろ馬鹿げた事を考え出す者が多かった故か、物売りにまで随分変ったものがあった。とにかくその頃の女の髪結《かみゆい》銭が....「凧の話」より 著者:淡島寒月
凧《たこ》の話もこれまで沢山したので、別に新らしい話もないが、読む人も違おうから、考え出すままにいろいろな事を話して見よう。 凧の種類には扇、袢纏《はんてん》、鳶《とび》、蝉《せみ》....