泥障の書き順(筆順)
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泥障の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泥8画 障14画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
泥障 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
泥障と同一の読み又は似た読み熟語など
障泥烏賊 障泥板 障泥 煽り窓 煽り足 煽り風 煽り止め 煽り付ける 煽り立てる 煽り返し
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
障泥:りおあ障を含む熟語・名詞・慣用句など
万障 故障 支障 内障 障礙 肉障 二障 軟障 業障 軟障 内障 遮障 四障 障碍 泥障 行障 歩障 保障 魔障 罪障 三障 障害 障泥 障礙 五障 障碍 囲障 障翳 屏障 障泥 障屏 画障 障壁 障ふ 障子 城障 障る 障子 重障 業障 ...[熟語リンク]
泥を含む熟語障を含む熟語
泥障の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
唱えながら、心に其が思いうかびしかば、碁を打たばやと思いて打ったるまでぞ、と何事も無き気配だった。又、泥障《あおり》一懸《かけ》持《もて》来《きた》れ、という。馬の泥障などは、臨終近き人に何の要あるべきも....「髯籠の話」より 著者:折口信夫
ね、夜になると此に灯を点じて美しい。其又下は前に申した※《ワク》であつて、立派な縫箔《ヌヒハク》をした泥障《アホリ》をつけた、胴の高さ六尺余の太鼓を斜に柱にもたせかけ、膝頭までの揃ひの筒袖を着た男が、かは....