四障の書き順(筆順)
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四障の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 障14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
四障 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
四障と同一の読み又は似た読み熟語など
異嗜症 引渡証券 猿橋賞 卸商 恩賜賞 監視哨 金獅子賞 戸隠升麻 光視症 合指症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
障四:うょしし障を含む熟語・名詞・慣用句など
万障 故障 支障 内障 障礙 肉障 二障 軟障 業障 軟障 内障 遮障 四障 障碍 泥障 行障 歩障 保障 魔障 罪障 三障 障害 障泥 障礙 五障 障碍 囲障 障翳 屏障 障泥 障屏 画障 障壁 障ふ 障子 城障 障る 障子 重障 業障 ...[熟語リンク]
四を含む熟語障を含む熟語
四障の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
》に着かえて、 「琴を持て」 と、ふたりの童子を従えて、櫓の一番上へのぼって行った。 そして高楼の四障も開け払い、香を燻《た》き、琴をすえて端然と坐した。 はやくも、ひたひたと襲《よ》せてきた魏の先....