障子の書き順(筆順)
障の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
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障子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 障14画 子3画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
障子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
障子と同一の読み又は似た読み熟語など
運送状 王相神 五相成身 受刑者移送条約 正身 精巣上体 浅草寺 僧寺 僧正 僧肇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子障:じうそ障を含む熟語・名詞・慣用句など
万障 故障 支障 内障 障礙 肉障 二障 軟障 業障 軟障 内障 遮障 四障 障碍 泥障 行障 歩障 保障 魔障 罪障 三障 障害 障泥 障礙 五障 障碍 囲障 障翳 屏障 障泥 障屏 画障 障壁 障ふ 障子 城障 障る 障子 重障 業障 ...[熟語リンク]
障を含む熟語子を含む熟語
障子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋」より 著者:芥川竜之介
書斎兼客間の八畳へ坐らせた。座敷の中には何処を見ても、本ばかり乱雑に積んであつた。殊に午後の日の当つた障子際の、小さな紫檀《したん》の机のまはりには、新聞雑誌や原稿用紙が、手のつけやうもない程散らかつてゐ....「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
立てきった障子《しょうじ》にはうららかな日の光がさして、嵯峨《さが》たる老木の梅の影が、何間《なんげん》かの明《....「良夜」より 著者:饗庭篁村
》家作主の雇いしものならんと人も疑わざりしを、深沢が見咎めて糺《ただ》せば詞《ことば》窮して担いかけし障子|襖《ふすま》を其所《そこ》へ捨て逃げ去りしなりというに、東京という所の凄《すさま》じさ、白昼とい....