腰高障子の書き順(筆順)
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腰高障子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腰13画 高10画 障14画 子3画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
腰高障子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
腰高障子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子障高腰:じうょしかだしこ障を含む熟語・名詞・慣用句など
万障 故障 支障 内障 障礙 肉障 二障 軟障 業障 軟障 内障 遮障 四障 障碍 泥障 行障 歩障 保障 魔障 罪障 三障 障害 障泥 障礙 五障 障碍 囲障 障翳 屏障 障泥 障屏 画障 障壁 障ふ 障子 城障 障る 障子 重障 業障 ...[熟語リンク]
腰を含む熟語高を含む熟語
障を含む熟語
子を含む熟語
腰高障子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
、構えの大きいわりに、燻《くす》ぶった、軒には菱形《ひしがた》の煙草の看板がつるされ、一枚立てきられた腰高障子には大きな蝋燭《ろうそく》の絵がある茶店の中に、将棋《しょうぎ》を差していた閑人《ひまじん》ど....「泡盛物語」より 著者:佐藤垢石
したのである。 ――幾月振りだ、一、二杯は天の神さまも許してくれるだろう―― 思いきって、泡盛屋の腰高障子をあけた。三杯ばかり、立てつづけに呷《あお》った。酒精の熱気が五臓六脇へ泌みわたる。咽が快く鳴....「春心」より 著者:田中貢太郎
んでいた。広巳は肆の者には眼もやらないで、肆の左側の通りぬけになった土室《どま》を通って往った。そこに腰高障子が入っていて、その敷居を跨《また》ぐと庖厨《かって》であった。そこは行詰に釜のかかった竃《へっ....