浄書の書き順(筆順)
浄の書き順アニメーション ![]() | 書の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
浄書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浄9画 書10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
淨書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
浄書と同一の読み又は似た読み熟語など
運上所 勘定所 勘定書 感情障害 議定所 久成正覚 苦情処理 口上書 脂質異常症 脂質代謝異常症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書浄:ょしうょじ浄を含む熟語・名詞・慣用句など
浄布 浄財 浄罪 浄行 浄達 浄穢 浄厳 浄血 浄慧 浄曲 浄業 拭浄 清浄 浄界 清浄 浄戒 浄火 浄如 浄写 浄書 浄食 浄福 浄房 浄名 浄土 浄地 浄蔵 厳浄 浄音 浄刹 浄賀 浄覚 浄久 浄業 浄空 浄信 浄水 浄人 浄化 浄域 ...[熟語リンク]
浄を含む熟語書を含む熟語
浄書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「凶」より 著者:芥川竜之介
告を与へてゐる、――そんなことをはつきり感じたのだつた。 (大正十五年四月十三日|鵠沼《くげぬま》にて浄書)〔遺稿〕....「閑天地」より 著者:石川啄木
以上の長寿を保ちたる前世紀の遺物なり。今より六代の前、報恩寺に住持たりし偉運僧正《ゐうんそうじやう》が浄書したりと云ふ西行法師の山家集、これは我が財産中、おのれの詩稿と共に可成《なるべく》盗まれたくなしと....「私の仕事 松篁の仕事」より 著者:上村松園
いと思いながら、遂に三年許りの歳月が過ぎて了いました。今年は是非共献上致さねばなりませぬので、只今下絵浄書中でございます。何分いろいろの画債が積って居りますので、たとえ半分なりとも片付けられたら又出品画と....