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浄土の書き順(筆順)

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浄土の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-ど
  2. ジョウ-ド
  3. jou-do
浄9画 土3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
淨土
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

浄土と同一の読み又は似た読み熟語など
一条通り  冠状動脈  九条通り  五条通り  砂壌土  三条通り  四条通り  七条通り  十条通り  小一条殿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
土浄:どうょじ
浄を含む熟語・名詞・慣用句など
浄布  浄財  浄罪  浄行  浄達  浄穢  浄厳  浄血  浄慧  浄曲  浄業  拭浄  清浄  浄界  清浄  浄戒  浄火  浄如  浄写  浄書  浄食  浄福  浄房  浄名  浄土  浄地  浄蔵  厳浄  浄音  浄刹  浄賀  浄覚  浄久  浄業  浄空  浄信  浄水  浄人  浄化  浄域    ...
[熟語リンク]
浄を含む熟語
土を含む熟語

浄土の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おぎん」より 著者:芥川竜之介
天主のおん教を知るはずはない。彼等の信じたのは仏教である。禅《ぜん》か、法華《ほっけ》か、それともまた浄土《じょうど》か、何《なに》にもせよ釈迦《しゃか》の教である。ある仏蘭西《フランス》のジェスウイット....
往生絵巻」より 著者:芥川竜之介
ひなされい。その講師の申されるのを聞けば、どのやうな破戒の罪人でも、阿弥陀仏に知遇《ちぐう》し奉れば、浄土に往かれると申す事ぢや。身共はその時体中の血が、一度に燃え立つたかと思ふ程、急に阿弥陀仏が恋しうな....
俊寛」より 著者:芥川竜之介
凡夫《ぼんぷ》の取った天下は、やはり衆生《しゅじょう》のためにはならぬ。所詮人界《しょせんにんがい》が浄土になるには、御仏《みほとけ》の御天下《おんてんか》を待つほかはあるまい。――おれはそう思っていたか....
[浄土]もっと見る