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食貨の書き順(筆順)

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食貨の「貨」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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食貨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょっ-か
  2. ショッ-カ
  3. syoxtuka
食9画 貨11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
食貨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

食貨と同一の読み又は似た読み熟語など
職階  職官  触覚  触角  触官  触感  食感  食間  食客  殖貨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貨食:かっょし
食を含む熟語・名詞・慣用句など
食酒  食丘  食客  食客  食気  食気  食気  食気  食器  食玩  食間  捕食  食感  飽食  食貨  食凹  暴食  片食  食鶏  食時  副食  食事  食指  食思  粉食  食材  兵食  食紅  米食  食孔  偏食  片食  食後  食言  食券  食塩  食悦  食餌  座食  小食    ...
[熟語リンク]
食を含む熟語
貨を含む熟語

食貨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那目録学」より 著者:内藤湖南
出たが、分類法としては宜しきを得たものでない。又史類の中に於ても、いくらか新らしいものを入れて、例へば食貨を獨立させた。勿論起居注なども明代以外のものは史部に入つてゐる。集類の子目でも、制詔・表奏・賦頌を....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
諸侯竝起。民失作業。而大飢饉。凡米石五千。人相食。死者過半。高祖乃令民得賣子。就食蜀漢。」(『前漢書』食貨志) 高祖二年(前二〇五)六月 「{關中大飢。米斛萬錢。人相食。令民就食蜀漢。}」(『前漢書』高祖....
支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
秦漢以後、封建の制度が廢れると、國家の二字は一名詞として、國を意味するのが普通となつて來た。『晉書』の食貨志に「王公以國爲家。京城不宜復有田宅」とあるから、後くも三國・西晉の頃には、【事實としては勿論その....
[食貨]もっと見る