食器の書き順(筆順)
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食器の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 食9画 器15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
食器 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
食器と同一の読み又は似た読み熟語など
初っ切り 職級 職給 食気 食客 食既 蝕既 織機 蜀錦 贖金
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
器食:きっょし食を含む熟語・名詞・慣用句など
食酒 食丘 食客 食客 食気 食気 食気 食気 食器 食玩 食間 捕食 食感 飽食 食貨 食凹 暴食 片食 食鶏 食時 副食 食事 食指 食思 粉食 食材 兵食 食紅 米食 食孔 偏食 片食 食後 食言 食券 食塩 食悦 食餌 座食 小食 ...[熟語リンク]
食を含む熟語器を含む熟語
食器の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南京の基督」より 著者:芥川竜之介
豚の丸煮、海参《なまこ》の羹《あつもの》、――料理はいくら数へても、到底数へ尽されなかつた。しかもその食器が悉《ことごとく》、べた一面に青い蓮華《れんげ》や金の鳳凰《ほうわう》を描き立てた、立派な皿小鉢ば....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
そこが邸の中心で、ふだんは居間になっているところだった。ここでは、ぴかぴか光る白鑞《しろめ》の器が長い食器戸棚にいく列も並んでおり、目も眩《まばゆ》いほどだった。一隅に羊毛の大袋があって、紡ぐばかりになっ....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
の大きな蝋燭が立てられ、これはクリスマスの蝋燭と呼ばれるものであるが、常盤木に包まれて、美しく磨かれた食器棚の上に一家傳來の磁器皿と並べて置いてあつた。食卓には身になるたべ物が山と盛りあがつてゐた。尤も老....