食堂の書き順(筆順)
食の書き順アニメーション ![]() | 堂の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
食堂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 食9画 堂11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
食堂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
食堂と同一の読み又は似た読み熟語など
三色同刻 三色同順 食道 草食動物 肉食動物 腐食銅版 贖銅 医食同源 海食洞 海食洞門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂食:うどくょし食を含む熟語・名詞・慣用句など
食酒 食丘 食客 食客 食気 食気 食気 食気 食器 食玩 食間 捕食 食感 飽食 食貨 食凹 暴食 片食 食鶏 食時 副食 食事 食指 食思 粉食 食材 兵食 食紅 米食 食孔 偏食 片食 食後 食言 食券 食塩 食悦 食餌 座食 小食 ...[熟語リンク]
食を含む熟語堂を含む熟語
食堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
怖は幸いにも二三度通ううちに消滅した。彼は忽《たちま》ち閲覧室に、鉄の階段に、カタロオグの箱に、地下の食堂に親しみ出した。それから大学の図書館や高等学校の図書館へ。彼はそれ等の図書館に何百冊とも知れぬ本を....「西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
さのきびしい夜の事である。当時大学の学生だった本間さんは、午後九時何分かに京都を発した急行の上り列車の食堂で、白葡萄酒《しろぶどうしゅ》のコップを前にしながら、ぼんやりM・C・Cの煙をふかしていた。さっき....「初雪」より 著者:秋田滋
きぎ》を燃やしても、湿り切った大きな部屋は、ねっから暖くならなかった。彼女は一日じゅう、客間にいても、食堂にいても、居間にいても、どこにいても寒さに悩まされた。骨の髄まで冷たくなってしまうような気がした。....