辛酉の書き順(筆順)
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辛酉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 辛7画 酉7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
辛酉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
辛酉と同一の読み又は似た読み熟語など
心友 深憂 真勇 真友 親友 神佑 神祐 宸憂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酉辛:うゆんし辛を含む熟語・名詞・慣用句など
辛子 辛抱 中辛 辛皮 辛酉 辛党 辛楚 辛辛 辛勝 辛酸 辛菜 辛口 辛苦 辛い 水辛 大辛 辛崎 辛味 辛櫃 辛労 辛漬 辛煮 辛塩 辛夷 辛み 葷辛 細辛 辛螺 辛勤 辛味 小辛 激辛 甘辛 五辛 辛夷 辛亥 辛卯 塩辛 辛気 細辛 ...[熟語リンク]
辛を含む熟語酉を含む熟語
辛酉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
地《ところ》を観れば、蓋し国の墺区《もなか》ならむ、可治之《みやこつくるべし》。」 と詔を下された。辛酉《かのととり》春正月朔日、橿原宮に即位し給ふ。此の年を日本の紀元とするのである。 橿原宮の御即位....「日本建築の発達と地震」より 著者:伊東忠太
ぐわつ》廿七|日《にち》に大地震《おほぢしん》があつた。 日本書紀《にほんしよき》に七年夏四月乙未朔辛酉、地動、舍屋悉破、則令四方俾祭地震神とあるが、地震神《ぢしんかみ》といふ特殊《とくしゆ》の神《かみ....「伊那紀行」より 著者:今井邦子
さゝやかな墓碑が建てられてあつた。石碑の面には文字の刻みも消えはじめて「信敬院妙立日如大姉」右に寛保一辛酉、左に四月十日、妙經百部、繪島殿、とある。墓には時折に人の參するか線香のくづれが松葉の樣にちらばつ....