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王法の書き順(筆順)

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王法の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-ほう
  2. オウ-ホウ
  3. ou-hou
王4画 法8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
王法
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

王法と同一の読み又は似た読み熟語など
往訪  応報  黄袍  牛王宝印  降雨対応放送  適応放散  枉法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
法王:うほうお
王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位  王威  王維  王胤  王化  王家  王家  王学  王冠  王翰  王鑑  王気  王畿  王宮  王宮  王卿  王業  王建  王権  王侯  王公  王后  王国  王佐  王座  王子  王師  王氏  王事  王室  王者  王蛇  王手  王充  王戎  王粛  王女  王女  王将  王城    ...
[熟語リンク]
王を含む熟語
法を含む熟語

王法の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
を比べれば、おれ自身にさえ、同じ人間のような気はしない。あのころのおれは、三宝を敬う事も忘れなければ、王法にしたがう事も怠らなかった。それが、今では、盗みもする。時によっては、火つけもする。人を殺した事も....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
法幢を飜し、咄々として、禁闕にせまれるの時、堂々たる卿相の肝胆屡※是が為に寒かりしを。狂暴狼藉眼中殆ど王法なし。彼等が横逆の前には白河天皇の英明を以てするも、「天下朕の意の如くならざるものは、山法師と双六....
玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
しょせんは三井寺の僧徒を煽動して叡山に敵対させ、かれらを執念く啖《く》い合わせて、仏法の乱れ、あわせて王法の乱れを惹き起こす巧みであろう。こう思うと、信西の嶮しい眉も食い入るばかりに顰《ひそ》んできた。 ....
[王法]もっと見る