蔵王山の書き順(筆順)
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蔵王山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蔵15画 王4画 山3画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
藏王山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
蔵王山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山王蔵:んさうおざ王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位 王威 王維 王胤 王化 王家 王家 王学 王冠 王翰 王鑑 王気 王畿 王宮 王宮 王卿 王業 王建 王権 王侯 王公 王后 王国 王佐 王座 王子 王師 王氏 王事 王室 王者 王蛇 王手 王充 王戎 王粛 王女 王女 王将 王城 ...[熟語リンク]
蔵を含む熟語王を含む熟語
山を含む熟語
蔵王山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山の湯雑記」より 著者:折口信夫
創作動機など言うものは、瞬間に通り過ぎるもので、こんな部分までも、記憶に残らないことがあるものである。蔵王山の行者が、峰の精進《ショウジ》をすましての第一の下立《オリタ》ちが、此高湯だとすれば、麓の解禁場....「三年」より 著者:斎藤茂吉
では自分を親切に取扱つて呉れたが、それでもいはゆる疎開者といふ者の寂しい生活をした。ここに来た時には、蔵王山《ざわうさん》は雪をいただいて真白であつたが、追々それも消えて夏になつた。警戒警報から空襲警報が....「皇海山紀行」より 著者:木暮理太郎
登ったものか、松木沢からの道とともに今は全く荒廃して不明であるが、尾根の各峰に地蔵岳、薬師岳、白根山、蔵王山、熊野岳、剣《けん》ノ山、鋸山等の名称が附してあるから、あるいは尾根を通ったものかも知れぬ。連脈....