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真上の書き順(筆順)

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真上の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ま-うえ
  2. マ-ウエ
  3. ma-ue
真10画 上3画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
眞上
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

真上と同一の読み又は似た読み熟語など
小鹿島右衛門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上真:えうま
真を含む熟語・名詞・慣用句など
鑑真  義真  検真  見真  写真  純真  助真  女真  真っ  真意  真鰯  真因  真影  真猿  真塩  真横  真岡  真下  真仮  真仮  真価  真夏  真果  真改  真葛  真鴨  真間  真贋  真雁  真顔  真忌  真偽  真義  真黍  真逆  真弓  真魚  真教  真玉  真菌    ...
[熟語リンク]
真を含む熟語
上を含む熟語

真上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
ずかけ》が一本、四方へ枝をひろげてゐた。彼はその根もとに立ち、枝越しに高い空を見上げた。空には丁度彼の真上に星が一つ輝いてゐた。 それは彼の二十五の年、――先生に会つた三月目だつた。 十二 ....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
は、不思議そうにあたりを見廻した。するといつか天井からは、火をともした瑠璃燈《るりとう》が一つ、彼女の真上に吊下《つりさが》っていた。 「まあ、綺麗だ事。まるで昔に返ったようだねえ。」 彼女はしばらくは....
首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
鋭く鼻の孔の中へ送りこんだ。そうしてそれと共に、眩《まばゆ》く日を反射した、幅の広い向うの軍刀が、頭の真上へ来て、くるりと大きな輪を描いた。――と思った時、何小二の頸のつけ根へは、何とも云えない、つめたい....
[真上]もっと見る