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無尽講の書き順(筆順)

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無尽講の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むじん-こう
  2. ムジン-コウ
  3. mujin-kou
無12画 尽6画 講17画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
無盡講
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

無尽講と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
講尽無:うこんじむ
尽を含む熟語・名詞・慣用句など
食尽  自尽  尽日  尽り  大尽  減尽  尽く  尽に  蕩尽  滅尽  焼尽  無尽  尽瘁  尽力  尽忠  尽言  尽期  不尽  尽し  尽目  竭尽  消尽  尽す  尽る  曲尽  鳴尽す  焼尽す  物尽し  取尽す  理不尽  宝尽し  無尽講  虫尽し  泣尽す  銭尽く  草尽し  尽きる  尽れる  大尽客  大尽舞    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
尽を含む熟語
講を含む熟語

無尽講の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
の霜の光りと水あかりとに透かして視ながら、ひとりの男が若い女に声をかけた。男は神田の半七で、本所のある無尽講へよんどころなしに顔を出して帰る途中であった。 「ねえ、姐さん。今時分そんなところにうろ付いてい....
南国太平記」より 著者:直木三十五
、怒鳴った。しめった声であった。 両党策動 目黒の料亭「あかね」の二階――四間つづきを借切って、無尽講だとの触込みで、雨の中の黄昏時から集まって来た一群の人々があった。 もう白髪の交っている人もい....
回想録」より 著者:高村光太郎
》を懐にして行くのである。私には確信があって、此を持ってゆけば当ると信じて行けば必ず当るのである。よく無尽講の籤引に頼まれて行って三四度当てた。父と時々往来していた牙彫《げぼり》の旭玉山さんのところの無尽....
[無尽講]もっと見る