消尽の書き順(筆順)
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消尽の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 消10画 尽6画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
消盡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
消尽と同一の読み又は似た読み熟語など
小人 小人物 承塵 焼尽 生身 精進 八将神 本省人 臨床尋問 外省人
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
尽消:んじうょし尽を含む熟語・名詞・慣用句など
食尽 自尽 尽日 尽り 大尽 減尽 尽く 尽に 蕩尽 滅尽 焼尽 無尽 尽瘁 尽力 尽忠 尽言 尽期 不尽 尽し 尽目 竭尽 消尽 尽す 尽る 曲尽 鳴尽す 焼尽す 物尽し 取尽す 理不尽 宝尽し 無尽講 虫尽し 泣尽す 銭尽く 草尽し 尽きる 尽れる 大尽客 大尽舞 ...[熟語リンク]
消を含む熟語尽を含む熟語
消尽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
杖錫《じょうしゃく》 来《きた》り遊びて 歳月深し、 山雲 水月 閑吟に傍《そ》ふ。 塵心《じんしん》消尽《しょうじん》して 些子《さし》も無し、 受けず 人間の物色の侵すを。 これより帝｜優游自適《....「連環記」より 著者:幸田露伴
は、ハタと行詰らされて、優しい自分の性質から、将又《はたまた》智略を以て事に処することを卑しみ、覇気を消尽するのを以て可なりとしているような日頃の修行の心掛から、却《かえ》ってタジタジとなって押返されたこ....「人口論」より 著者:マルサストマス・ロバート
文はおおむね第一版より、1st ed., p. 50. 問題をかくの如く見るならば北部地方は決して消尽され得なかったのである。そしてロバトスン博士は、かかる侵入の及ぼす災害について述べて、それは、北部....