図籍の書き順(筆順)
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図籍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 図7画 籍20画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
圖籍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
図籍と同一の読み又は似た読み熟語など
清水赤城
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
籍図:きせず図を含む熟語・名詞・慣用句など
下図 図示 図利 図式 図書 図書 図南 仏図 浮図 図心 図星 図籍 図籍 図説 図像 図体 図師 図工 図形 姿図 指図 図嚢 縮図 要図 上図 輿図 図案 図画 図画 地図 図会 図解 図絵 図鑑 図題 図帳 図板 壮図 挿図 鴻図 ...[熟語リンク]
図を含む熟語籍を含む熟語
図籍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
ヘ》に樹てゝ、参《マヰ》向うた(景行紀)。又、新羅王は、素旆|而自服《アゲテマツロヒ》、素組以面縛、封図籍、降於王船之前といふ風で、念の入つた誓ひを立てた(神功紀)。後の方は、漢文の筆拍子に乗つたとも言へ....「雪の宿り」より 著者:神西清
ございます。人伝《ひとづ》てに聞及びました所では、昨年の暮ちかく上皇様には、太政官《だいじょうかん》の図籍の類を諸寺に移させられました由《よし》でございますが、これも今では少々後の祭のような気もいたすこと....「雪の宿り」より 著者:神西清
ございます。人伝《ひとづ》てに聞及びました所では、昨年の暮ちかく上皇様には、太政官《だいじょうかん》の図籍の類を諸寺に移させられました由《よし》でございますが、これも今では少々後の祭のやうな気もいたすこと....