図板の書き順(筆順)
図の書き順アニメーション ![]() | 板の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
図板の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 図7画 板8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
圖板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
図板と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板図:たいず図を含む熟語・名詞・慣用句など
下図 図示 図利 図式 図書 図書 図南 仏図 浮図 図心 図星 図籍 図籍 図説 図像 図体 図師 図工 図形 姿図 指図 図嚢 縮図 要図 上図 輿図 図案 図画 図画 地図 図会 図解 図絵 図鑑 図題 図帳 図板 壮図 挿図 鴻図 ...[熟語リンク]
図を含む熟語板を含む熟語
図板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大宇宙遠征隊」より 著者:海野十三
でいたのを見つけて、艇長はしっかりと締めてくれた。 「艇長。上陸地点の計算が出来ました」 航空士が、図板をもって、艇長のところへやってきた。そしていつもの調子で、顔を艇長のそばへ近づけたものだから、航空....「或る農学生の日誌」より 著者:宮沢賢治
日は土性調査《どせいちょうさ》の実習《じっしゅう》だった。僕《ぼく》は第《だい》二|班《はん》の班長で図板《ずばん》をもった。あとは五人でハムマアだの検土杖《けんどじょう》だの試験紙《しけんし》だの塩化加....「春と修羅 第二集」より 著者:宮沢賢治
青に朝日が融けて この山上の野原には 濃艶な紫いろの アイリスの花がいちめん 靴はもう露でぐしゃぐしゃ図板のけいも青く流れる ところがどうもわたくしは みちをちがへてゐるらしい ここには谷がある筈なのに ....