水上の書き順(筆順)
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水上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 上3画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
水上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
水上と同一の読み又は似た読み熟語など
浄水場 推譲 水蒸気 水調 水定 穂状 錐状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上水:うょじいす水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水 易水 井水 一水 飲水 淫水 雨水 雨水 雲水 雲水 遠水 塩水 塩水 汚水 王水 黄水 黄水 温水 加水 河水 角水 活水 渇水 葛水 冠水 寒水 汗水 漢水 関水 汽水 菊水 逆水 逆水 宮水 給水 魚水 供水 胸水 曲水 玉水 ...[熟語リンク]
水を含む熟語上を含む熟語
水上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
落葉を払ふが如くなるは、彼等が得意の擅場也。彼等は日本のローマ戦士也。彼等は山野の覇王也。然りと雖も、水上の戦に於ては、遂にカルセーヂたる平氏が、独特の長技に及ばざりき。恰も長江に養はれたる、呉の健児が、....「変遷その他」より 著者:芥川竜之介
女として最も清く尊きものを差上げますと云ふのもあつた。何《なん》たる清き交際であらう。……」 これは水上滝太郎《みなかみたきたらう》君の「友はえらぶべし」の中の一節である。僕はこの一節を読んだ時に少しも....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
櫓を押していた。それからお上《かみ》さんらしい女が一人御亭主に負けずに棹《さお》を差していた。こういう水上生活者の夫婦位妙に僕等にも抒情詩めいた心持ちを起させるものは少ないかも知れない。僕はこの五大力を見....