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水声の書き順(筆順)

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水声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-せい
  2. スイ-セイ
  3. sui-sei
水4画 声7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
水聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水声と同一の読み又は似た読み熟語など
屈水性  親水性  吹青  水制  水勢  水性  水星  衰世  衰勢  疎水性  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声水:いせいす
水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水  易水  井水  一水  飲水  淫水  雨水  雨水  雲水  雲水  遠水  塩水  塩水  汚水  王水  黄水  黄水  温水  加水  河水  角水  活水  渇水  葛水  冠水  寒水  汗水  漢水  関水  汽水  菊水  逆水  逆水  宮水  給水  魚水  供水  胸水  曲水  玉水    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
声を含む熟語

水声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖怪玄談」より 著者:井上円了
予期して聞けば人語となりて聞こえ、これを禽音《きんいん》なりと予期して聞けば禽音となりて聞こえ、これを水声なりと予期して聞けば水声となりて聞こゆるものなり。鶯声《うぐいすのこえ》を聞きて「法華経《ほけきょ....
白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
に明るくなって、遠くの山が一角を現わすかと見ると、忽ち暗くなって、すぐ前の林をかくす、歩一歩、早川渓の水声が高くなって、吾らはいつか宗平の家の前に立った。 俄に雨が降り出したので、洋傘を借りて、霧繁き草....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
材木のただよいおれるを見る。これ、いわゆるクダナガシなり。諸川の流下すること緩慢にして、渓流といえども水声を聞かざるは、わが国と大いに異なるを覚ゆ。夜十時後クリスチャニア市に着し、公園に接したる所に旅館を....
[水声]もっと見る