水柱の書き順(筆順)
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水柱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 柱9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
水柱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
水柱と同一の読み又は似た読み熟語など
水中 水注 紡錘虫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱水:うゅちいす水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水 易水 井水 一水 飲水 淫水 雨水 雨水 雲水 雲水 遠水 塩水 塩水 汚水 王水 黄水 黄水 温水 加水 河水 角水 活水 渇水 葛水 冠水 寒水 汗水 漢水 関水 汽水 菊水 逆水 逆水 宮水 給水 魚水 供水 胸水 曲水 玉水 ...[熟語リンク]
水を含む熟語柱を含む熟語
水柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
に下《おろ》した幕の上には、日清戦争《にっしんせんそう》の光景が、いろいろ映ったり消えたりした。大きな水柱《みずばしら》を揚げながら、「定遠《ていえん》」の沈没する所もあった。敵の赤児を抱《だ》いた樋口大....「海異記」より 著者:泉鏡花
った》ったわ、手を上げると袖の中から、口い開《あ》くと咽喉《のど》から湧《わ》いて、真白《まっしろ》な水柱《みずばしら》が、から、倒《さかさま》にざあざあと船さ目がけて突蒐《つっかか》る。 アホイ、ホイ....「半島一奇抄」より 著者:泉鏡花
※《しぶき》を揚げると、どうでしょう、引いている川添の家《や》ごとの軒より高く、とさかの燃えるように、水柱を、颯《さっ》と揃って挙げました。 居士が、けたたましく二つ三つ足蹈《あしぶみ》をして、胸を揺《....