水注の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション ![]() | 注の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
水注の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 注8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
水注 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
水注と同一の読み又は似た読み熟語など
水中 水柱 紡錘虫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注水:うゅちいす水を含む熟語・名詞・慣用句など
悪水 易水 井水 一水 飲水 淫水 雨水 雨水 雲水 雲水 遠水 塩水 塩水 汚水 王水 黄水 黄水 温水 加水 河水 角水 活水 渇水 葛水 冠水 寒水 汗水 漢水 関水 汽水 菊水 逆水 逆水 宮水 給水 魚水 供水 胸水 曲水 玉水 ...[熟語リンク]
水を含む熟語注を含む熟語
水注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カンカン虫殺人事件」より 著者:大阪圭吉
・ボート》が、小蒸汽《こじょうき》に曳航されて待っていた。私達が着くと間もなく、扉船《とせん》の上部海水注入孔のバルブが開いて、真ッ白に泡立った海水が、恐《おそろ》しい唸《うなり》を立てて船渠《ドック》の....「二筋の血」より 著者:石川啄木
殆ど無かつた。 何の學科として嫌ひなものはなかつたが、殊に私は習字の時間が好であつた。先生は大抵私に水注《みづつぎ》の役を吩附《いひつ》けられる。私は、葉鐵《ぶりき》で拵へた水差を持つて、机から机と※つ....「二筋の血」より 著者:石川啄木
んど無かつた。 何の学科として嫌ひなものはなかつたが、殊に私は習字の時間が好であつた。先生は大抵私に水注《みづつぎ》の役を吩咐《いひつ》けられる。私は、葉鉄《ぶりき》で拵へた水差を持つて、机から机と廻つ....