往って来いの書き順(筆順)
往の書き順  | っの書き順  | ての書き順  | 来の書き順  | いの書き順  |
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往って来いの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 往8画 来7画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
往って來い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
往って来いと同一の読み又は似た読み熟語など
行って来い
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
い来てっ往:いこてっい往を含む熟語・名詞・慣用句など
来往 再往 独往 往復 往反 往年 往日 往代 嚮往 往相 往昔 往き 往訪 既往 往路 以往 往返 已往 一往 往反 勇往 往き 往来 往昔 直往 往往 往信 往還 往詣 往古 往ぬ 往航 往歳 往事 往時 往者 往診 往生 往く 易往 ...[熟語リンク]
往を含む熟語てを含む熟語
来を含む熟語
いを含む熟語
往って来いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
おい／＼お浪、何方《どこ》の蕎麦屋へでも早く往って大蒸籠《おおぜいろ》か何かそう云って来な、駈け出して往って来い、コヽ跣足《はだし》で往け、へい申し旦那、お浪の云う通り損料を借りて紗綾羽二重《さやはぶたえ....「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
砲を向けて見張っているが宜《よ》い、己《おら》ア名主殿へ往って話して来《く》べえ」 甲「そんなら早く往って来いよ、これ女郎、その熊ア逃がすと汝《われ》え撃つぞ」 と暫く山と山、谷を隔《へだ》てゝ睨《に....「粟田口霑笛竹（澤紫ゆかりの咲分）」より 著者:三遊亭円朝
まをと仰しゃれば、私は余程名医を知って居りますから、佐藤先生でも橋本先生でも淺田先生でも、直《すぐ》に往って来いと仰しゃれば、ヘーッてんで直に先生の手を持って引張《ひっぱ》って参ります……これは驚きました....