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武者押しの書き順(筆順)

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武者押しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むしゃ-おし
  2. ムシャ-オシ
  3. musya-oshi
武8画 者8画 押8画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
武者押し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

武者押しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し押者武:しおゃしむ
押を含む熟語・名詞・慣用句など
押字  押目  押物  押板  長押  押っ  押売  押買  押波  押湯  押麦  押傷  押手  押葉  手押  押紙  押脚  押韻  押印  押書  押川  押丁  押捺  押妨  押領  押送  押収  押紙  略押  押花  押箱  押伍  押形  押後  花押  押角  押縁  押蓋  押絵  押屋    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
者を含む熟語
押を含む熟語
しを含む熟語

武者押しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
いに触れ合う甲冑《かっちゅう》物具|鐙《あぶみ》の音がその間も次第に近寄って来た。 遠寄せかそれとも武者押しか? 何者がどこへ行くのであろう? ――不審に思いながら庄三郎は老人の側へ蹲居《うずくま》り、....
相馬の仇討」より 著者:直木三十五
ったる精兵一万八千騎を引率なし、勝利を八幡に祈って勢揃を為《な》し、どんと打込む大太鼓、エイエイエイと武者押しは一鼓六足の足並なり、真先立って翻《ひるがえ》る旗は刀八《とうはち》毘沙門の御旗なり。大将謙信....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
ガラにもなく大いにテレ込んでしまったが、それでもこの同勢が陣貝を高く吹き鳴らし、一鼓六足といったような武者押しをはじめると、またすっかりいい気になって、 「ソレ、進め、進め、かまわねえからずんずん進んで、....
[武者押し]もっと見る