井書き順 » 井の熟語一覧 »井目の読みや書き順(筆順)

井目の書き順(筆順)

井の書き順アニメーション
井目の「井」の書き順(筆順)動画・アニメーション
目の書き順アニメーション
井目の「目」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

井目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-もく
  2. セイ-モク
  3. sei-moku
井4画 目5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
井目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

井目と同一の読み又は似た読み熟語など
静黙  聖目  星目  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目井:くもいせ
井を含む熟語・名詞・慣用句など
井伊  井井  井蛙  井桁  井原  井戸  井手  井手  井上  井深  井水  井泉  井底  井田  井筒  井料  永井  横井  河井  甘井  亀井  玉井  金井  空井  古井  向井  坑井  高井  今井  細井  坂井  三井  市井  寺井  種井  種井  酒井  松井  新井  深井    ...
[熟語リンク]
井を含む熟語
目を含む熟語

井目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

囲碁修業」より 著者:坂口安吾
で、やがて食堂の二階に空室があるからと云ふので、これは好都合とそこへ移つた。 そのころ僕は田舎初段に井目《せいもく》置いて勝味のない手並であつた。食堂の親爺は、その僕に井目置いて、こみを百もらつて、勝て....
日月様」より 著者:坂口安吾
うで、工場も休んで、たいがい碁会所へ来ていたが、いつも顔色が冴えなかった。根は非常にお人好しで碁は僕に井目《せいもく》おいても勝てないヘタであったが、熱中して打っていた。彼氏の賭場に於ける亢奮落胆が忍ばれ....
古都」より 著者:坂口安吾
か好きで(このあとで熱中していくらか強くなつたのだが、この時はまだそんなに好きではなかつた)田舎初段に井目置く手並であつたが、親爺を相手にすると、井目風鈴で百のコミをだしても、勝つ。つまり、親爺の石は大方....
[井目]もっと見る