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夕つ方の書き順(筆順)

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夕つ方の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆう-つ-かた
  2. ユウ-ツ-カタ
  3. yuu-tsu-kata
夕3画 方4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
夕つ方
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

夕つ方と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
方つ夕:たかつうゆ
夕を含む熟語・名詞・慣用句など
夕占  夕籬  夕祓  夕紅  夕刻  夕座  夕郎  夕涼  夕照  夕色  夕月  夕靄  夕景  夕星  夕顔  夕星  夕煙  夕砧  七夕  翌夕  夕空  夕景  夕食  夕菅  夕晴  夕虹  夕日  夕霧  夕霧  夕波  夕方  夕飯  夕飯  夕氷  夕凪  夕曇  夕電  夕節  夕蝉  夕露    ...
[熟語リンク]
夕を含む熟語
つを含む熟語
方を含む熟語

夕つ方の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:上田敏
と見ゆるもおもしろし。納涼はかゝる折こそよけれ。 秋は月の見どきなり。空いと澄みて、一むらの雲なく、夕つ方より東のかたを打ながめてあれば、しばしして山ぎは少しあかり、次第に光しげく、今少しすれば、大きや....
姫たちばな」より 著者:室生犀星
とが、大きな広いところにつき抜けて出た感じであった。日の色に藍《あい》の粉がまじってゆく少し寒い早春の夕つ方には、きまって二人の若者が何処《どこ》からか現れては、やっと小枝に艶《つや》と張りとを見せはじめ....
[夕つ方]もっと見る