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夕顔の書き順(筆順)

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夕顔の「夕」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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夕顔の「顔」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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夕顔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆう-がお
  2. ユウ-ガオ
  3. yuu-gao
夕3画 顔18画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
夕顔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

夕顔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔夕:おがうゆ
夕を含む熟語・名詞・慣用句など
夕占  夕籬  夕祓  夕紅  夕刻  夕座  夕郎  夕涼  夕照  夕色  夕月  夕靄  夕景  夕星  夕顔  夕星  夕煙  夕砧  七夕  翌夕  夕空  夕景  夕食  夕菅  夕晴  夕虹  夕日  夕霧  夕霧  夕波  夕方  夕飯  夕飯  夕氷  夕凪  夕曇  夕電  夕節  夕蝉  夕露    ...
[熟語リンク]
夕を含む熟語
顔を含む熟語

夕顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
の手腕を持つてゐたのもやはり芭蕉の俳諧に見のがされぬ特色の一つである。 涼しさやすぐに野松の枝のなり夕顔や酔《ゑう》て顔出す窓《まど》の穴 山賤《やまがつ》のおとがひ閉づる葎《むぐら》かな 第一は純....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
髪《しらが》になって、犬のごとく踞《つくば》ったが、柄杓の柄に、痩《や》せがれた手をしかとかけていた。夕顔の実に朱の筋の入った状《さま》の、夢の俤《おもかげ》をそのままに、ぼやりと仰向《あおむ》け、 「水....
葬列」より 著者:石川啄木
鹿鳴くなる中津川の浅瀬に跨《またが》り、水音|緩《ゆる》き北上の流に臨み、貞任《さだたう》の昔忍ばるる夕顔瀬橋、青銅の擬宝珠の古色|滴《したた》る許りなる上《かみ》中《なか》の二橋、杉土堤《すぎどて》の夕....
[夕顔]もっと見る