夕晴[夕晴(れ)]の書き順(筆順)
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夕晴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夕3画 晴12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
夕晴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:夕晴れ
夕晴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
晴夕:ればうゆ夕を含む熟語・名詞・慣用句など
夕占 夕籬 夕祓 夕紅 夕刻 夕座 夕郎 夕涼 夕照 夕色 夕月 夕靄 夕景 夕星 夕顔 夕星 夕煙 夕砧 七夕 翌夕 夕空 夕景 夕食 夕菅 夕晴 夕虹 夕日 夕霧 夕霧 夕波 夕方 夕飯 夕飯 夕氷 夕凪 夕曇 夕電 夕節 夕蝉 夕露 ...[熟語リンク]
夕を含む熟語晴を含む熟語
夕晴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
んゆ》に而《て》浴湯。亮碩子来一宿。」車駕の再び京都を発した日である。
「八日。漸晴。」
「九日。陰。夕晴。文礼子青森大病院へ行。広江病人相談也。然処途中面会同道引返。厚安来。夜広江に而飲。同人明日中野屯....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
今日は、前刻城寄の町に小火《ぼや》があって、煙をうかがいに出たのであるが、折から小春凪《こはるなぎ》の夕晴に、来迎の大上人の足もとに、ぬかごのごとく人のゆききするのを、心地よげに、久しぶりに見惚《みと》れ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
まっている。 祈祷も、奉納の申楽も、今日で終るわけだが、相変らず、一滴の雨すらなく、あすも照りらしい夕晴れだった。 「あああの松、あの舞殿《ぶでん》」 彼女には、すべてが乙女時代の記憶につながり、なつ....