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夕汐の書き順(筆順)

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夕汐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆう-しお
  2. ユウ-シオ
  3. yuu-shio
夕3画 汐6画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
夕汐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

夕汐と同一の読み又は似た読み熟語など
夕潮  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
汐夕:おしうゆ
夕を含む熟語・名詞・慣用句など
夕占  夕籬  夕祓  夕紅  夕刻  夕座  夕郎  夕涼  夕照  夕色  夕月  夕靄  夕景  夕星  夕顔  夕星  夕煙  夕砧  七夕  翌夕  夕空  夕景  夕食  夕菅  夕晴  夕虹  夕日  夕霧  夕霧  夕波  夕方  夕飯  夕飯  夕氷  夕凪  夕曇  夕電  夕節  夕蝉  夕露    ...
[熟語リンク]
夕を含む熟語
汐を含む熟語

夕汐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
聞きつゝ、九時近くくたびれ切って釧路に着いた。車に揺られて、十九日の欠月《けつげつ》を横目に見ながら、夕汐《ゆうしお》白く漫々《まんまん》たる釧路川に架した長い長い幣舞橋《ぬさまいばし》を渡り、輪島屋《わ....
熊の足跡」より 著者:徳冨蘆花
斷續海の音を聞きつゝ、九時近くくたびれ切つて釧路に着いた。車に搖られて、十九日の缺月を横目に見ながら、夕汐白く漫々たる釧路川に架した長い長い幣舞《ぬさまひ》橋を渡り、輪島屋と云ふ宿に往つた。 ....
第二海豹と雲」より 著者:北原白秋
けさ。 蜃気満海 黒髪|丈《たけ》に濡らして 裳の裾しぼる海女《あま》あり。 ついたちふつかの月ゆゑ、夕汐騒《ゆふしほさゐ》のかすけさ。 煙霞有情 鼓うちつつ、冴えつつ、 舟にて通ふ沼の女、 芽柳《めやな....
[夕汐]もっと見る