夕書き順 » 夕の熟語一覧 »三夕の読みや書き順(筆順)

三夕の書き順(筆順)

三の書き順アニメーション
三夕の「三」の書き順(筆順)動画・アニメーション
夕の書き順アニメーション
三夕の「夕」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

三夕の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-せき
  2. サン-セキ
  3. san-seki
三3画 夕3画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
三夕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三夕と同一の読み又は似た読み熟語など
三関  三蹟  三跡  霰石  山積  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夕三:きせんさ
夕を含む熟語・名詞・慣用句など
夕占  夕籬  夕祓  夕紅  夕刻  夕座  夕郎  夕涼  夕照  夕色  夕月  夕靄  夕景  夕星  夕顔  夕星  夕煙  夕砧  七夕  翌夕  夕空  夕景  夕食  夕菅  夕晴  夕虹  夕日  夕霧  夕霧  夕波  夕方  夕飯  夕飯  夕氷  夕凪  夕曇  夕電  夕節  夕蝉  夕露    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
夕を含む熟語

三夕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

書記官」より 著者:川上眉山
付きの手炉《てあぶり》に、一閑釣瓶《いっかんつるべ》の煙草盆、床には御自慢の探幽《たんゆう》が、和歌の三夕これを見てくれの三幅対、銘も聞けがし宗甫《そうほ》作の花入れに、野山の錦の秋を見せて、あわれ心を筑....
自分は見た」より 著者:千家元麿
は淋しく苦るしかつた。死んだ弟の事を思ひ出した。 自分もうしろから家をめがけて馳け出した。 (一〇、一三夕) 創作家の喜び 見えて來る時の喜び、 それを知ら無い奴は創作家では無い 平常は生きてゐても、本當....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
の山につゝける電灯の、光りは星とあやまたれけり 十時出港。通宵汽船、珠江にさかのぼる。ときに陰暦十三夕にして、淡雲を隔てて涼月を望む。すこぶる幽趣あり。 四、カントンの実況 十二日、曇りのち雷雨。午....
[三夕]もっと見る