七夕の書き順(筆順)
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七夕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 夕3画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
七夕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
七夕と同一の読み又は似た読み熟語など
七赤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夕七:きせちし夕を含む熟語・名詞・慣用句など
夕占 夕籬 夕祓 夕紅 夕刻 夕座 夕郎 夕涼 夕照 夕色 夕月 夕靄 夕景 夕星 夕顔 夕星 夕煙 夕砧 七夕 翌夕 夕空 夕景 夕食 夕菅 夕晴 夕虹 夕日 夕霧 夕霧 夕波 夕方 夕飯 夕飯 夕氷 夕凪 夕曇 夕電 夕節 夕蝉 夕露 ...[熟語リンク]
七を含む熟語夕を含む熟語
七夕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
私が昔知っていた土人に、柿《かき》の本《もと》の人麻呂《ひとまろ》と云う詩人があります。その男の作った七夕《たなばた》の歌は、今でもこの国に残っていますが、あれを読んで御覧なさい。牽牛織女《けんぎゅうしょ....「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
などがありますし、当時の床屋の表には、切った髷を幾《いく》つも吊してあったのは奇観だった。 また一時七夕の飾物の笹が大流行で、その笹に大きいものを結び付けることが流行り、吹流しだとか、一間もあろうかと思....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
いそなの磯菜。 「ヘン笑かすぜ、」「にやけていやがる、」友達が熱笑冷罵する。そこで糸七としたのである。七夕の恋の意味もない。三味線《さみせん》の音色もない。 その糸七が、この大雪に、乗らない車坂あたりを....