奇石の書き順(筆順)
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奇石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奇8画 石5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
奇石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
奇石と同一の読み又は似た読み熟語など
臼杵石仏 横穴式石室 黄鶺鴒 帰籍 規範的責任論 貴石 軌跡 輝石 鬼籍 玉滴石
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石奇:きせき石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
奇を含む熟語石を含む熟語
奇石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「甲州鎮撫隊」より 著者:国枝史郎
めかしい色を、木蓮《もくれん》の、白い花の間に鏤《ちりば》めているし、花木の間には、苔《こけ》のむした奇石《いし》が、無造作に置かれてあるし、いつの間に潜込んで来たのか、鷦鳥《みそさざえ》が、こそこそ木の....「迷信解」より 著者:井上円了
より起こりたる偽怪の例すくなからざれば、その一、二を記さんに、「尾州旧藩臣某氏の別邸は、地広く樹深く、奇石あり園池あり、かつ池上に三階の高楼ありて、風景いたってよろしく、明治維新の後は、一時遊覧の場所とな....「西航日録」より 著者:井上円了
巨人の庭と呼ばれているのだ。) この近海の風景は、紀州海岸の風景に髣髴たるところ多し。いたるところ奇石怪巌しかも絶壁千百丈、シナの赤壁も三舎を避くる勢いなり。これに加うるに、北海の高浪巌石を打ち、激し....