上石[上(げ)石]の書き順(筆順)
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上石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 石5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
上石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:上げ石
上石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石上:しいげあ石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
上を含む熟語石を含む熟語
上石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ところに十手を忍ばせていた。道順も先度とは少し違って、上高井戸から烏山、金子、下布田、上布田、下石原、上石原、車返し、染屋と甲州街道を真っ直ぐにたどって、府中の宿に行き着いたのは、七ツ半(午後五時)を過ぎ....「純情狸」より 著者:佐藤垢石
まった。 瀧川一益の厩橋城は、松平家が築造した現在の群馬県庁の敷地とは異《ちが》う。利根の対岸にある上石倉村の上手にある城跡がそれであるという話である。 話はそれだけであるが、水沢観音付近の産である仙....「断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
山内吉井長田の諸氏、玄文社※員結城某等に逢ふ。結城氏諸子を新橋の某亭に誘ふ。余寒夜を恐れ辞して去る。枕上石亭画談を読む。 十二月十六日。旅館に在り無聊甚し。午後築地桜木に至り櫓下の妓八重福を招ぎ、置炬燵に....